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利益,イニシャルコスト,ランニングコスト

弊社でよくいただくお問い合わせの1つが「ペットボトル」の粉砕です。しかし、昨今の情勢はペットボトルの価格低下により、従来の高い粉砕機では採算ベースに乗らないのが現状です。

このZERMA粉砕機GSE300/1000は、ペットボトルの粉砕に充分な性能を発揮、且つ低価格、低ランニングコストで、今の業界のニーズにマッチした採算が獲れるペットボトル粉砕機です。

  ペットボトル,処理量,処理スピード  
 

フレコンバッグ1袋(40kg 程度)を10~15分で粉砕

導入費用,安い,丈夫,シンプル

GSE300/1000は、粉砕機に最も重要な粉砕性能が追求され、余計な機能を一切除外した全くシンプルな設計となっています。

だからこそ、製造コストが抑えられ、ご納得いただける価格での提供が可能となっています。また、余計な機能がないため、必然的にトラブルが少ないのもこの粉砕機の特徴です。

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  gse,背面 ホッパー,開口
       
   

▲ホッパーを開口した状態

 
       
    ホッパー,開け方  

製品仕様

GSE,仕様 投入口 単位[mm] 幅460×縦990
ロータ寸法 直径[mm] 300
幅[mm] 990
回転刃 枚数 2枚×3ヶ所
固定刃 枚数 1枚×2ヶ所
回転数(50/60Hz) [rpm] 552/662
本体幅 [mm] 1620
本体奥行き [mm] 1300
本体高さ [mm] 1900
主電動機 [kW] 18.5
スクリーン [mm] Φ8~20 ※ご指定可能
重量 [ton] 1.5

特徴

技術力

ドイツで設立したZERMA社は、60余年にわたりプラスチック粉砕機を追求してきた、プラスチック粉砕機のリーディングカンパニーです。

現在は生産を上海に移し、時代のニーズにマッチした高品質でコストパフォーマンスに優れる破砕機・粉砕機を、ヨーロッパを始め、世界へ展開しています。

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高品質と圧倒的なコストパフォーマンスを誇るZERMA社の破砕機。

商研株式会社はZERMA社の正規販売店です。

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ヘリカル構造,寿命,性能,メリット

ヘリカル構造と呼ばれ、回転刃がローターシャフトにV字型に取り付けられた設計は、粉砕時、粉砕物を中央に集める作用を与え高効率な粉砕を可能にしています。

また、長く粉砕機を使用していくと、柔らかいプラスチックといえども、粉砕室の側面は、粉砕時、粉砕物と接触する事で摩耗し、傷んでいきます。ヘリカル構造は、粉砕物を中央に集めることで、粉砕物が粉砕室側面へ接触する事を低減し、粉砕室側面の摩耗を最小限にとどめる効果もあります。

  ヘリカル  
         
  粉砕室,開口   粉砕室,内部  
         
 

左右がV字型に取り付けられたヘリカル構造の回転刃

 

冷却性能

GSE300/1000は、回転刃とローターシャフトの間に空間ができるよう設計されています。粉砕時、その空間に粉砕物を通過させることで、粉砕物が上部に掻き上げられることを防ぎ、粉砕効率を高めているのです。

また同時に、より広い面積で回転刃が空気と接触することで、長時間運転による回転刃の温度上昇を防ぎ、熱でペットボトルのラベルなどが溶けることによる粉砕効率の低下を防止する作用があります。

これによりGSE300/1000は、フィルムなどの薄いプラスチックの粉砕にも適合します。

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ベアリング

GSE300/1000は、ベアリングが外部に取り付けらた構造になっています。

これにより、粉砕物に含まれる水分や、微小な粉じんの侵入を防止し、粉砕機の最重要部であるローター周りのトラブル回避し、粉砕機の長寿命化を考慮した設計になっています。

  ベアリング,設計  
     
 

▲粉砕機外側に設けられた左右のベアリングケース

 

メンテナンス,通常

GSE300/1000には余計な機能が一切付いていません。たとえば、油圧開閉式ホッパー(投入口)などです。

油圧開閉ホッパーは労せずホッパーの開閉ができるのがメリットですが、コスト低減のためGSE300/1000には付いていません。

しかし、日頃の手入れは意外と簡単に行えてしまいます。以下のホッパー開閉要領をご覧ください。

  ボルト取り外し   ホッパー,開け方  
         
 

▲破砕機前方のボルト(3本)を緩めます

 

▲ハンドルを回すとホッパーが開口

 
         
  開放   調整  
         
  確認   ローター  

刃物,交換,調整,治具,ジグ

従来、刃物の交換は回転刃と固定刃のギャップによって破砕効率が低下するため、調製はシビアで時間を要し、場合によっては高い費用を支払ってメーカーに調整を依頼することもある困難な作業です。

GSE300/1000はその作業を付属の冶具により、誰でも簡単に粉砕機の外部で行うことができます。最適な刃物のギャップ調整のためにメーカーに高い費用を支払う必要がありません。

  回転刃,取り外し   gse,回転刃  
         
 

▲回転刃を固定しているボルトを緩めます

 

▲取り外した回転刃

 
         
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▲刃物ギャップ調整冶具

 

▲回転刃を冶具にセットした状態

 
         
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▲予め調整された冶具のボルト

 

▲刃物のボルトを調整して冶具のボルトとの隙間を調整

 
     
         
  0.3mm,通過   0.4mm,止まる,ストップ,引っ掛かる  
         
 

▲0.3mmの隙間ゲージを通過、0.4mmの隙間ゲージで止まる→刃物のギャップ調整完了

 
         
  回転刃,取り付け,刃物交換,完了  
         
 

▲ローターのボルトと刃物のボルトを合わせて回転刃を取り付け、刃物交換が完了する

 

消耗品,予備,ストック,安い,ランニングコスト

粉砕機にとって、刃物やスクリーンの摩耗は避けられません。ましてペットボトル破砕においては、ペットボトル内の残留物による腐食のため、通常よりも激しい消耗を伴います。

GSE300/1000は、これら消耗品を一度に大量生産することで製造コストを低減しているため、ユーザー様に低価格で高品質の刃物、スクリーンを提供させていただくことができます。

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回転刃

 

固定刃

 
         
  gse,スクリーン    
         
 

スクリーン

     

防振ゴム,移動

GSE300/1000は、防振ゴム足を採用しているため、設置時、破砕機をその場に固定する必要がありません。

設置は破砕機をポンと置いて、電線を繋ぎ込むだけです。後から場所を移動することも容易に行えます。

  防振,ゴム,拡大,写真   防振ゴム,全体  

納入例

 

廃ペットボトル(愛媛県)

 
  gse,納品,写真   工場全体,レイアウト  
         
 

廃ペットボトル(新潟県)

 
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